NIKE DUNK LOW RETRO "Georgetown"
こんにちは!
今回は最近購入したダンクのジョージタウン(チャンピオンシップグレー)をレビューしていきたいと思います!
シンプルでかっこいい!
まずは箱から
今回もよく使われている赤箱です。
上から
最近発売されているダンクはAJ1のような少し細めのシルエットのものが多かったのですが、今回は比較的ボテッとしたようなコッペパン型のシルエットになっています!
シューレース、シュータン
シューレースは最近よくあるスポーティーな細い平紐です。ラメがかっているような感じで少しキラキラしています。
個人的にはもう少し太めの平紐の方が好きかも...
シュータンは全体的にグレーのナイロン生地でできていて、縁の部分がネイビーで仕上げられています。また、シュータントップの部分にはグレーのナイキロゴが入っています。
ヒール部分
ヒール部分は灰色の刺繍で「NIKE」とかかれています。その下の3本の波縫いの部分も美しいですね!
つま先部分
つま先の高さの幅が少し狭めな気がします。
インソール、シュータン裏
インソールは全体がグレーで、オレンジ色のナイキロゴが入っています。また、履き口と同様の荒めのメッシュ素材でできています。
シュータン裏はネイビーで、ここも荒めのメッシュ素材でできています。
外側、内側
しっかりとした硬めのレザーでできていて、ネイビーは少し暗めな色です。
アウトソール
いつも通りのアウトソールで、カラーはアッパーと同様の暗めのネイビーです。
いかがでしたか?
個人的にはレザーの質感も色もとても気に入っています!
合わせやすいカラーだと思うのでこれからたくさん履いていくつもりです!
NIKE×Fragment Design DUNK HI "TOKYO" "BEIJING"
こんにちは!
今回はNIKEとFragment Designのコラボ、DUNK HIGHの東京モデル(写真左)を購入したので以前から持ってた北京モデル(2021年復刻、写真右)と見比べていきたいと思います!
どっちもかっこええ...
北京モデルの方は結構履いててシワが少し目立っていますがご了承ください🙇♂️
まずは履き口まわりから🐸
太い平紐、荒めのメッシュ生地のような履き口は同じように見えます。
しかし!シュータンの縁の部分に決定的な違いがありました!
北京モデルの方はナイロン生地で仕上げられているのに対して東京モデルは履き口と同じメッシュ素材が使われています!
ミッドソールの文字プリントにご注目ください🌽
分かりにくいですが左側の数字やアルファベットが違ってますね!
「DUNK-HI/」と「/fragment-design」の間の「F」はFujiwaraのFなのかな〜って勝手に思ってます笑
続いてフラグメントコラボの象徴ともいえるサンダーボルトロゴをご覧ください⚡️
北京モデルは白でプリントされており、円の直径はおよそ2cmであるのに対し東京モデルはネイビーでプリントされていて、円の直径はおよそ1.7cmと少し小さめです。この差は何なんでしょう...
以上の3ヶ所の違いを見つけられました!
同じフラグメントコラボでも細かく見るとこんなに違いがあるんですね!しかしどちらも共通して、しっかりとした上質なレザーが使われているので履けば履くほどいい味が出そうですね!
個人的にはすごく満足しています!
これからたくさん履いていこうと思います!